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中路　将徳　代表
Masanori Nakamichi

九州大学大学院で行動学の研究を行い、修了後製薬企業で脳神経科学の研究職についた後、営業教育職に従事。インストラクショナルデザイン、心理学を学び、現状多くで行われている受動型教育が成果に結びつきにくい教育手法であるとして、学習者が積極的に関与するアクションラーニングと認知行動学を重視した教育を展開。日本の医療サービス向上・格差是正や、教育システムの向上に与する社会貢献も兼ねてセントルラボを設立した。

現在は組織人事コンサルタントを中心に活動。一方、行動心理学的観点で有価証券投資を実践し、安定したパフォーマンスを打ち出す投資家でもある。その経験と資産設計に関する知識を活かし、個人に対するマネーリテラシー向上を目指した教育活動も行っている。

日本心理学会認定心理士、薬剤師、国家資格キャリアコンサルタント、ジョブ・カード作成アドバイザー、日本FP協会AFP（2級ファイナンシャルプランニング技能士）、eLPラーニングデザイナー、ADAS-COG-J （アルツハイマー病認知行動評価尺度）認定資格。

独立行政法人中小企業基盤整備機構中小企業アドバイザー（経営支援）、一般社団法人日本顧問パッケージ協会代表理事、薬物乱用防止啓発事業指導員（厚生労働省）、自転車初乗り指導教室コーチ、湘南・横浜若者サポートステーション講師、 The Rabbit’s Baseコンサルタント。